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法人向けクラウドストレージ13選!料金・ランキング・セキュリティで比較

法人向けクラウドストレージ13選!料金・ランキング・セキュリティで比較

この記事ではおすすめの法人向けクラウドストレージをタイプ別に分類し、機能やセキュリティ、価格などを比較しています。選び方や実際のユーザーによるレビュー評価(使いやすさ・満足度)も記載しているので、新規導入や乗り換えを検討している方はぜひお役立てください。ページ内のボタンから一括資料請求も可能です。

この記事は2026年3月時点の情報に基づいて編集しています。
\厳選!法人のご担当者様へ/
目次

    【ランキング】おすすめの法人向けクラウドストレージ比較表

    おすすめの法人向けクラウドストレージを、ITトレンド年間ランキング2025の上位順に紹介します。資料請求数が多く、関心を集めている人気製品を比較できます。まずは人気製品から資料請求してみるのもおすすめです。

    • 1位 Box【事前検討や導入支援から利用開始後の運用保守まで一貫サポート】
    • 2位 セキュアSAMBA【ユーザー数無制限で、社外利用や従業員数が多い企業様におすすめ】
    • 3位 GigaCC ASP 【純国産・20年以上の実績。安全なファイル共有と業務効率化を実現】

    なお、TOP3の製品をはじめとするITトレンド掲載中の法人向けクラウドストレージ製品について、機能や特徴、口コミなどを一覧表にまとめました。

    Box セキュアSAMBA GigaCC ASP 使えるファイル箱 DirectCloud SHARERN(シェアルン) Fleekdrive Wasabi SPPM AI
    全体評価点
    Boxのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    セキュアSAMBAのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    GigaCC ASPのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    使えるファイル箱のロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    DirectCloudのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    SHARERN(シェアルン)のロゴ

    Fleekdriveのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    Wasabiのロゴ

    SPPM AIのロゴ

    提供形態 サービス クラウド/SaaS クラウド/ASP クラウド/SaaS クラウド/SaaS クラウド/SaaS クラウド/SaaS クラウド/SaaS クラウド/SaaS/サービス
    従業員規模 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応 50名以上 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応
    ポイント
    • 事前検討や導入支援から利用開始後の運用保守まで一貫サポート
    • ユーザー数無制限!人数が増えても追加コストなしで安心
    • 企業が求めるセキュリティ要件に対応し情報漏えいリスクを極小化
    • エクスプローラーで利用可 使い慣れた操作で簡単導入を実現
    • 取引先とのファイル共有が簡単でセキュア!
    • データの保管は国内で安心
    • 簡単&分かりやすい操作で社内や取引先とのファイル共有を効率化
    • 5TB月額6,670円からの低価格、完全定額制で予算が立てやすい
    • 暗号化からバックアップまで自動で行うセキュアストレージ機能
    機能
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    • ファイル共有・転送
    • 自動バックアップ
    • データセキュリティ
    • ファイル検索
    • バージョン管理
    • オフラインアクセス
    お試し
    • 無料トライアル
    • 無料プラン
    • 無料トライアル
    • 無料プラン
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    • 無料プラン

    最新の人気製品から導入を検討したい方は、こちらのランキングも参考にしてください。

    クラウドストレージとは

    クラウドストレージとは、インターネット上でファイルやデータを保管・共有できるサービスのことです。オンラインストレージやファイル共有サービスとも呼ばれます。ユーザーごとにアカウントを設定し、アクセス権限のあるユーザー以外は共有ファイルやデータにアクセスできない仕組みです。

    インターネット環境であればどこからでもファイルにアクセスできるため、情報共有の手段として非常に重宝します。最近は低コストかつ大容量保存できるサービスも増えており、ビジネスシーンで幅広く利用されています。

    クラウドストレージの概要や主な機能については、以下の記事も参考にしてください。

    関連記事 【図解】オンラインストレージとは?意味や機能をわかりやすく解説!

    クラウドストレージとファイルサーバの違い

    クラウドストレージとファイルサーバはいずれもデータを保存・共有する仕組みですが、運用方法が異なります。ファイルサーバは社内に設置したサーバにデータを保管するため、社内ネットワーク内での運用が中心です。

    一方、クラウドストレージはインターネット上のクラウド環境にデータを保存し、外出先や在宅勤務中でもアクセスできます。初期費用や保守コストを抑えやすく、容量拡張も柔軟です。また、通信の暗号化や多重バックアップなど高度なセキュリティ対策が施されており、近年ではファイルサーバからクラウドストレージへ移行する企業が増えています。

    個人向けと法人向けオンラインストレージの違い

    クラウドストレージには、家庭などでの利用を想定した個人向けサービスと、企業での業務利用を想定した法人向けサービスの2種類があります。2つの大きな違いは「セキュリティ面」です。

    企業の機密情報や個人情報などの重要なデータを保存・管理する場合は、強固なセキュリティ対策が施された法人向けクラウドストレージサービスの利用がおすすめです。

    法人向けクラウドストレージをお探しの方へ

    この記事では、おすすめの法人向けクラウドストレージサービスを料金体系や特徴ごとにタイプわけして紹介します。各サービスの違いがひと目でわかる比較表もあるので、製品選びの参考にしてください。

    ▼おすすめのクラウドストレージを今すぐチェックしたい方はこちら!
    【ランキング】おすすめの法人向けクラウドストレージ比較表

    お急ぎの方や「自社に合うタイプがまだわからない」、という方向けの診断ページもあります。
    ITトレンドで過去にオンラインストレージサービスを資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

    ▶オンラインストレージサービス おすすめ比較・無料診断

    こんな課題をお持ちの方におすすめです

    この記事で紹介しているクラウドストレージは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方のデータを一部ご紹介します。

    • ●社内外でのファイル共有をスムーズに行いたい
    • ●セキュリティ対策や情報漏えい対策を重視しながら、データバックアップやバージョン管理も行いたい
    • ●必要なストレージ容量は、100~199GBや500GB以上を希望する企業が多い
    • ●Microsoft OfficeやGoogle Workspaceなどのアプリと連携して活用したい
    • ●PC・モバイル端末内ファイルやストレージ内データをバックアップしたい
    • ●将来的には文書管理システムやファイル転送システムとの併用も視野に入れている

    「自社の状況に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。

    クラウドストレージサービスの導入メリット

    クラウドストレージを導入すると、データのバックアップが気軽にできるほか、場所を問わずデータにアクセス可能です。ここでは、ビジネスシーンにおけるクラウドストレージサービスの導入メリットを紹介します。

    ■人件費削減や業務効率化につながる
    サポート体制が手厚い法人向けは、ベンダーにクラウドストレージの導入・管理・運用・保守を一任できる。自社に管理担当者を設ける必要がなく、人件費の削減や業務の効率化が図れる。
    ■大容量保存に対応
    法人向けには大容量保存に対応した製品が多く、追加料金を支払えば容量を増やせるなど、拡張性も高い。
    ■BCP対策にも有効
    堅牢なデータセンターにおいて、セキュアな環境でのデータ保管が可能。バックアップも自動で行われるため、災害発生時のBCP対策としても活用できる。
    ■高度なセキュリティ対策が施されていて安心
    2段階認証・2重暗号・ワンタイムパスワードなどの認証やアクセス制限など、セキュリティ機能が充実している。
    ■リモートワークや外出先からのアクセスが容易
    インターネット環境下なら場所や時間を問わずアクセス可能。在宅勤務やテレワーク時に役立つ。

    クラウドストレージの活用シーン

    クラウドストレージは、業種や働き方を問わず幅広く利用されています。代表的な活用例を以下に紹介します。

    ■営業活動での資料共有
    外出先から提案書や契約書などを即時に共有でき、顧客対応をスムーズにします。出先でも最新データにアクセス可能です。
    ■テレワーク・在宅勤務での業務連携
    社外からでも安全に社内ファイルへアクセスでき、在宅勤務中の情報共有や共同編集を効率化します。
    ■現場業務でのデータ共有
    建設現場や製造工場などで撮影した写真や図面をリアルタイムにアップロードし、本社と即座に共有できます。
    ■取引先とのファイル送受信
    大容量データも安全に共有でき、メール添付よりもスムーズ。アクセス権を設定すればセキュリティも確保できます。
    ■社内ナレッジ・データの一元管理
    部署ごとに散らばったファイルをクラウド上で整理でき、誰でも最新情報を確認できる環境を整えられます。

    クラウドストレージサービスのタイプ分類

    この記事では、おすすめのクラウドストレージサービスを料金体系や特徴ごとに3つのタイプに分類しました。自社のニーズにあった製品の絞り込みに役立ててください。

    オンラインストレージマップ画像

    以下のボタンから、比較検討に役立つ情報がそろった各製品の資料を、まとめて無料で請求できます。気になる製品の詳細をチェックしてみてください。

    オンラインストレージサービス の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    【チーム・部署単位向け】ユーザー課金制のクラウドストレージ

    ユーザー課金制タイプは、部署単位で契約するなど企業内で利用者が限られる場合や、利用人数の少ない小規模会社におすすめです。サービスによって1ユーザーあたりの利用容量に制限がある場合と、無制限で利用できる場合があるため、料金プラン内容をよく確認しましょう。

    ▼ユーザー課金制クラウドストレージ(チーム・部署単位向け)を比較!

    【全社導入向け】データ容量課金制のクラウドストレージ

    データ容量課金タイプは、利用人数の多い中規模・大手企業におすすめです。ユーザー数増加とともにコストパフォーマンスが上がるため、会社の規模拡大を見込んでいる企業や、全社導入を検討している企業にもおすすめです。データ容量に応じて複数の料金プランが用意されているため、企業全体で利用するストレージ容量を把握したうえで、適切なプラン選択をしましょう。

    ▼データ容量課金制クラウドストレージ(全社導入向け)を比較!

    【社外・取引先共有向け】共有・転送に強みをもつクラウドストレージ

    ファイル共有や転送機能に強みがあるタイプは、顧客対応や共同プロジェクトなど、社外とのファイル共有を頻繁に行う企業におすすめです。外部との安全なデータ共有を実現し、情報漏えいのリスクを最小限に抑えます。また、高解像度の画像ファイルや動画など、容量が大きなファイルのやり取りが日常的に行われている企業にも適しています。

    ▼共有・転送に強みをもつクラウドストレージ(社外・取引先共有向け)を比較!

    クラウドストレージサービスの選び方

    ここでは、クラウドストレージサービスを選定する際に、着目すべきポイントを解説します。

    クラウドストレージサービスの選び方

    セキュリティが確保されているか

    機密データを外部に保管する際には、セキュリティ体制が万全かどうかの確認が欠かせません。特にクラウドストレージを利用する場合は、どのような対策が講じられているかを事前に把握しておくことが重要です。以下のようなセキュリティ機能が備わっていれば、より安心して利用できます。

    • ●2段階認証や2重暗号、ワンタイムパスワードなどの認証
    • ●ファイル暗号化・通信経路暗号化機能
    • ●PDFセキュリティ機能(ファイルのコピー、印刷などに制限をかける)
    • ●ログ管理
    • ●アクセス制限
    • ●BCP対策にも有効な堅牢なデータセンターでの保管

    以下の記事では、クラウドストレージサービスを利用する際のリスクと対策について解説しています。

    関連記事 オンラインストレージは安全?リスクと対策、セキュリティに強い製品も紹介

    ストレージ容量とアップロード速度は適切か

    クラウドストレージに保管したいデータの容量は、企業によって異なります。見積書・請求書などのデータ保存だけであれば1アカウントあたり数GBで足りますが、解像度の高い画像や動画を保存する場合には、数TBの容量を確保する必要があります。サービス検討の前に、自社に必要な最大保存容量を試算しておきましょう。

    また、大容量ファイルを保管する場合は、アップロードにかかる時間も把握することが重要です。共有ファイルのダウンロード速度はサービスによって変わらない場合もありますが、アップロードは法人向けであっても時間を要する場合もあるため注意が必要です。

    管理者機能が充実しているか

    企業内もしくは取引先も含めて多くのユーザーでクラウドストレージを利用する場合、管理者による細かな設定が必要です。

    例えば、共有相手を限定する設定や、ワークフロー承認後にのみ共有を許可する仕様などが挙げられます。自社のセキュリティ要件に沿った運用を行うには、管理者機能の充実度が重要です。モバイル端末からも同様の設定が可能か、あわせて確認しましょう。

    必要な機能が搭載されているか

    自社の運用に必要な機能を検討したうえで、その機能が盛り込まれているサービスを選択しましょう。クラウドストレージサービスに備わっている主な機能は、以下のとおりです。

    • ●バージョン管理機能
    • ●ワークフロー機能
    • ●ブラウザ上でのファイル更新
    • ●IDがない人へのファイル送信、IDがない人からのファイル受信
    • ●ファイル公開期限やユーザーの有効期限など、自動での制限設定
    • ●モバイル管理
    • ●自動での同期

    バージョン管理以外の機能は製品によってばらつきがあります。気になった製品にどのような機能が備わっているか、実際に資料請求して確認・比較するとよいでしょう。

    アクセス性や操作性が優れているか

    スマートフォンやタブレットからアクセスできるクラウドストレージであれば、移動中のデータ確認や編集もスムーズです。モバイルアプリが提供されているサービスなら、アップロード・ダウンロード・閲覧・共有もより手軽に行えます。

    また、誰でも直感的に使えるUIであれば、トレーニングコストの削減や操作ミスの防止にもつながります。

    サポート体制の範囲

    法人利用では、トラブル時のサポート体制も重要です。特に外資系サービスを選ぶ場合は、日本語での問い合わせが可能かを事前に確認しておきましょう。また、海外とのデータ共有を想定している場合には、対応国やサポート言語も確認しておく必要があります。

    香川 大輔
    中小企業診断士
    香川 大輔さんのコメント

    写真や動画などを大量に保管し、端末を選ばずに閲覧できるオンラインストレージは、個人利用から市場が拡大し、法人でも広く普及しています。法人利用する場合に、特に重要視したい機能がセキュリティです。適切なパスワード管理を従業員に徹底させることは当然ですが、生体認証やワンタイムパスワードを利用した多段階認証を検討するとよいでしょう。企業によっては、フロントのシステムのデータ格納庫としてオンラインストレージが使われることもあります。このような場合には、システム間連携をしっかりと検証して導入を進めるとよいでしょう。

    法人向けクラウドストレージの料金相場

    法人向けクラウドストレージの料金体系は、「ユーザー課金制」と「容量課金制」にわかれます。それぞれの価格相場は以下のとおりです。

    • ●ユーザー課金制:月額600円~1,800円程度
    • ●容量課金制:月額15,000円~35,000円程度

    製品によっては初期費用が発生する場合もあります。無料のものから、数万円〜10万円以上の初期費用が必要なケースもあり、カスタマイズやサポート内容によって変動します。料金相場はあくまで参考価格のため、各製品の詳しい価格は、資料を取り寄せ見積もりを取ってみましょう。以下のボタンから一括資料請求(無料)が可能なので、ぜひご利用ください。

    オンラインストレージサービス の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    【ITトレンド独自調査】法人向けクラウドストレージの傾向

    ITトレンド編集部が主要な製品を調査し、見えてきた法人向けクラウドストレージ製品の特徴や傾向を以下にまとめました。製品の比較検討にお役立てください。

    • ●アクセス制限機能や2要素認証、SSL暗号化通信などのセキュリティ機能はほとんどの製品に搭載されている
    • ●共有リンクの有効期限設定やファイルごとのパスワード設定、上長認証機能などが搭載された製品は、ファイルの共有・転送に強みをもつタイプに多い傾向
    • ●操作ログや履歴ログの管理に対応している製品は半数ほど
    • ●ほぼすべての製品がスマートフォンやタブレットに対応しているが、アプリがあるものは7割
    • ●各プランによって異なるものの、ほぼすべての製品が1TB以上の容量に対応可能
    • ●データ容量課金制よりもユーザー課金制を採用している製品が若干多め

    ▶ユーザー課金制クラウドストレージ(チーム・部署単位向け)

    利用人数の少ない小規模会社や部署単体導入などにおすすめの、ユーザー課金タイプの法人向けクラウドストレージサービスをまとめました。気になる製品は、緑の「+資料請求リストに追加」ボタンでカート追加しておき、あとからまとめて資料請求できるのでご利用ください。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    Box5.0(1件)4.0初期費用無料、年額21,600円~
    SHARERN(シェアルン)初期費用50,000円、月額85,000円/100ユーザー
    SPPM AI初期費用無料、月額330円~ /ユーザー
    コワークストレージ3.9(7件)3.3初期費用無料、月額2,750円~(税込み)

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    Box

    株式会社オプテージ
    《Box》のPOINT
    1. 事前検討や導入支援から利用開始後の運用保守まで一貫サポート
    2. 他製品や利用中の既存システムとの連携についてもサポート可能
    3. 問い合わせ利用回数も無制限。充実したサポート体制

    ITトレンド年間ランキング2025(オンラインストレージサービス)1位

    株式会社オプテージが代理店として提供する「Box」は、法人向けクラウドコンテンツ管理プラットフォームです。容量無制限で利用できるストレージを、導入から運用保守までトータルで支援します。情報通信業である同社は、ストレージを快適に利用できる回線の提案が可能で、通信の遅延や混雑対策につながるでしょう。企業の業務形態や課題にあわせ、他システムの連携や活用方法を提案します。

    参考価格初期費用無料、Business:年額21,600円/ユーザー、Business Plus:年額 36,000円/ユーザー
    Enterprise:年額50,400円/ユーザー、Enterprise Plus:年額72,000円/ユーザー
    無料トライアル〇(最大60日間)セキュリティ書類の自動年限管理、監査ログ管理ほか

    Boxを利用したユーザーの口コミ

    いい点 自動車、輸送機器 5,000名以上

    開発チームで、社内外のユーザーとデータ共有が容易に可能。大容量データもストレス無くアップロードすることが出来、セキュリティ面でも優れている。

    続きを読む


    改善してほしい点 自動車、輸送機器 5,000名以上

    データ共有を目的に使っていますが、他システム、ツールとの連携が出来たら非常に使いやすいと感じてます。タスク管理ツールなどと連携出来れば効率アップに期待が出来る。

    続きを読む

    SHARERN(シェアルン)

    日本ワムネット株式会社
    《SHARERN(シェアルン)》のPOINT
    1. データの保管は国内で安心
    2. データの移行もお手伝い
    3. 使いやすい

    日本ワムネット株式会社が提供する「SHARERN(シェアルン)」は、データ移行のサポートサービスやセキュリティ機能が充実しており、ファイルサーバからクラウド移行に適したクラウドストレージです。SSL/TLS暗号化通信やアクセス制限、権限設定などによって、安全なデータ管理が実現します。国内で管理しているサーバ内は暗号化され、履歴ログも管理するため安心といえるでしょう。

    参考価格3TBプラン:初期費用50,000円、月額85,000円/100ユーザー
    無料トライアル◯(2週間)セキュリティSSL/TLS暗号化通信、アクセス制限、権限設定、履歴ログ管理ほか

    SPPM AI

    株式会社AXSEED
    《SPPM AI》のPOINT
    1. 暗号化からバックアップまで自動で行うセキュアストレージ機能
    2. AIによる文字起こし・要約で議事録作成をサポート
    3. 知識豊富な専門部隊による徹底サポート!安心の導入支援

    株式会社AXSEEDが提供する「SPPM AI」は、セキュアなファイル管理と業務支援機能を備えた法人向けクラウドストレージサービスです。PC内の指定フォルダのファイルを自動で暗号化し、クラウドへバックアップ。AIによる文字起こしや要約機能で議事録作成を支援します。さらに安否確認やアンケート機能にも対応し、情報管理の安全性向上と業務の円滑化に役立ちます。

    参考価格初期費用無料、月額330円/ユーザー ※オプションあり
    無料トライアルセキュリティアクセス権限設定、セキュアストレージ

    コワークストレージ (NTT東日本株式会社)

    《コワークストレージ》のPOINT
    1. デスクトップ感覚で使える高い操作性
    2. 安心の国内データ保管、強固なセキュリティ
    3. リーズナブル、導入しやすい料金体系

    ▶データ容量課金制クラウドストレージ(全社導入向け)

    利用人数の多い大手企業や全社導入におすすめの、データ容量課金タイプの法人向けクラウドストレージサービスをまとめました。各サービスの特徴を確認しましょう。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    セキュアSAMBA3.7(7件)4.0初期費用25,000円~、月額25,000円~
    使えるファイル箱3.7(15件)3.7初期費用無料、月額23,200円~
    Wasabi初期費用無料、月額6,670円~
    ActCLOUD DR Storageお問い合わせください

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    セキュアSAMBA

    株式会社kubellストレージ
    《セキュアSAMBA》のPOINT
    1. ユーザー数無制限!人数が増えても追加コストなしで安心
    2. 万全のセキュリティ対策で、機密情報も安全にクラウド管理
    3. 導入実績8,000社以上!安心のサポート体制で導入も運用も支援

    ITトレンド年間ランキング2025(オンラインストレージサービス)2位

    株式会社kubellストレージが提供する「セキュアSAMBA」は、純国産法人向けオンラインストレージです。操作性やサポート体制、料金などの点において高く評価されています。信頼性の高いAWS(アマゾンウェブサービス)のデータセンターでデータを管理しているため、きめ細かなアクセス制限やログ監視機能など、セキュリティ面でも安心です。

    参考価格スタンダードプラン:初期費用25,000円、月額25,000円
    ビジネスプラン:初期費用:35,000円、月額35,000円
    エンタープライズ:初期費用:48,000円、月額48,000円 ※無料プランあり
    無料トライアル◯(14日間)セキュリティ閲覧制限、アクセス制限、操作ログ記録・閲覧、2段階認証ほか

    セキュアSAMBAを利用したユーザーの口コミ

    いい点 情報処理、SI、ソフトウェア 100名以上 250名未満

    容量の大きいデータも簡単にアップロードでき、非常に使いやすいです。UIも見やすく、直感操作でできるため、ファイル共有の作業がスムーズに行えます。

    続きを読む


    改善してほしい点 建設 100名以上 250名未満

    不具合があった際、電話とかで無く、メニュー表示画面や、チャット等で自己解決策が簡易にとれる仕組みがあると嬉しいです。

    続きを読む

    使えるファイル箱

    使えるねっと株式会社
    《使えるファイル箱》のPOINT
    1. エクスプローラーで利用可 使い慣れた操作で簡単導入を実現
    2. ユーザ数無制限×柔軟な権限管理でセキュリティ/業務効率大幅UP↑
    3. 2要素認証/2重暗号化/アクセスブロックなどセキュリティ対策も◎

    使えるねっと株式会社が提供する「使えるファイル箱」は、ユーザー数無制限のクラウド型ファイル共有サービスです。独自仮想化技術によりWindowsのエクスプローラーやMacのFinder上で操作できるため、作業効率が落ちる心配がありません。また、2段階認証や2重暗号、ワンタイムパスワードなど、セキュリティ機能も充実しています。

    参考価格初期費用無料
    スタンダード:月額23,200円~/1TB、アドバンス:月額66,000円~/3TB
    無料トライアル〇(30日間)セキュリティ2要素認証設定、SSL暗号化通信、2重暗号化、アクセス制限ほか

    使えるファイル箱を利用したユーザーの口コミ

    いい点 建設 100名以上 250名未満

    オンプレミスではないクラウド型のファイルサーバー。自前のサーバーが不要のため、人件費を含めたランニングコストを大きく削減できるのがメリット。自宅からでも普段と同じように自分のPCからアクセスできるため、テレワークにも向いている。2要素認証など、厳重なセキュリティ対策が施されており、機密情報の流出防止にも効果が大きい。

    続きを読む


    改善してほしい点 建設 1,000名以上 5,000名未満

    急ぎの案件があるときに更新とメンテナンスが入ってしまい、ログインできなかったことが何度かあったので、改善してほしい。またファイルのダウンロードに大変時間がかかることもある。

    続きを読む

    Wasabi

    パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
    《Wasabi》のPOINT
    1. 5TB月額6,670円からの低価格、完全定額制で予算が立てやすい
    2. 優れたオブジェクト耐久性と堅牢なセキュリティでデータを保護
    3. 圧倒的な書き込み速度のハイパフォーマンスで業務効率も大幅向上

    パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社が提供する「Wasabi」は、重要データを低コストで保管できるクラウドストレージサービスです。APIリクエストや転送料が不要の完全定額制を採用し、コスト管理のしやすさを実現。既存のファイルサーバとも連携しやすく、大容量データの保存や運用に対応します。高い耐久性とイミュータブル機能により、ランサムウェア対策を含む安全なデータ管理に活用できます。

    参考価格初期費用無料
    Hot Cloud Storage:月額6,670円~/5TB、Cloud NAS:月額8,670円~/5TB
    無料トライアル◯(30日間)セキュリティデータ暗号化、アクセス制御、2要素認証など

    ActCLOUD DR Storage (株式会社ケイティケイソリューションズ)

    《ActCLOUD DR Storage》のPOINT
    1. アクセス権限設定やログ管理などセキュリティ機能が充実
    2. 社内外でファイルを円滑に受け渡し可能
    3. スマートフォンに対応・iPhoneとiPadには専用アプリあり

    ▶共有・転送に強みをもつクラウドストレージ(社外・取引先共有向け)

    ここでは、社外との安全なファイル共有や転送が可能なクラウドストレージサービスを紹介します。取引先との情報共有を安全かつ効率的に行いたい、顧客とのデータ共有方法を模索している、といった企業におすすめです。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    GigaCC ASP4.0(24件)4.2お問い合わせください
    DirectCloud4.0(363件)3.9初期費用無料、月額36,000円~
    Fleekdrive3.7(23件)3.6初期費用無料、月額600円~/ユーザー
    Google Drive4.5(1590件)4.4月額290円~
    Dropbox4.3(1012件)4.3月額1,200円~

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。

    GigaCC ASP

    日本ワムネット株式会社
    《GigaCC ASP》のPOINT
    1. 企業が求めるセキュリティ要件に対応し情報漏えいリスクを極小化
    2. ファイル共有作業や管理作業の自動化・効率化、負荷軽減を実現
    3. 2002年より提供開始。純国産サービスとして豊富な導入実績

    ITトレンド年間ランキング2025(オンラインストレージサービス)3位

    日本ワムネット株式会社が提供する「GigaCC ASP」は、あらゆる企業間でセキュアにファイル転送・共有ができるオンラインストレージです。ファイルを送信するときに上長承認を必要とするワークフロー機能などが搭載されており、セキュリティ対策の強化に役立つでしょう。外部企業との安全なファイル共有に欠かせない、アクセス権限の管理機能なども備わっています。

    参考価格
    無料トライアルセキュリティウイルスチェック、不正アクセス防止、ログ履歴管理ほか

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    GigaCC ASPを利用したユーザーの口コミ

    いい点 金融・証券・保険 1,000名以上 5,000名未満

    勤務先は金融機関であり、取引先が提示してくるストレージサービスではセキュリティ上使えなかった。gigaccはセキュリティ面も問題ないという判断がされ導入された。

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    改善してほしい点 その他 500名以上 750名未満

    アップロードするためのフォルダを追加することが可能ですが、フォルダ名を適宜変更、修正できるようになればより便利だと感じています。

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    DirectCloud

    株式会社ダイレクトクラウド
    《DirectCloud》のPOINT
    1. 取引先とのファイル共有が簡単でセキュア!
    2. ユーザー数無制限!定額制によるコスト削減
    3. 業界最多のログ取得が可能!強固なセキュリティ対策

    株式会社ダイレクトクラウドが提供する「DirectCloud」は、ファイルデータURLの有効期限や、データ送信前の上長承認など情報漏えい防止機能が豊富なクラウドストレージサービスです。ダウンロードの回数制限も設定できるため、不要なアクセスの防止に役立つでしょう。ファイルをクラウド上で管理し、パソコンにダウンロードせずに編集できる点も特徴です。

    参考価格初期費用無料
    スタンダードプラン:月額36,000円、アドバンスドプラン:月額60,000円
    ビジネスプラン:月額106,000円、プレミアムプラン:月額216,000円
    エンタープライズプラン:月額360,000円
    無料トライアル〇(14日間)セキュリティ上長承認、アクセス認証、アクセス制御、共有リンクの有効期限設定、パスワードの自動設定ほか

    DirectCloudを利用したユーザーの口コミ

    いい点 教育・教育学習支援関係 100名以上 250名未満

    安価なコストで、社内データの管理や保存、送受信をオンライン上で完結できる。社外にいても別端末から容易にアクセスできるので便利です。

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    改善してほしい点 その他 1,000名以上 5,000名未満

    データのダウンロードに多少時間がかかります。データは、動画や画像が多く、多少いらいらすることも… その反面、データのセキュリティーには安心感があります。

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    Fleekdrive

    株式会社Fleekdrive
    《Fleekdrive》のPOINT
    1. 簡単&分かりやすい操作で社内や取引先とのファイル共有を効率化
    2. より速く、より簡単に必要なファイルをわかりやすく文書管理
    3. 徹底したセキュリティ環境で安心安全にファイル共有

    株式会社Fleekdriveが提供する「Fleekdrive」は、企業の情報資産を安全に管理・共有できるオンラインストレージサービスです。クラウド上で大容量データの保存や共同編集が可能となり、メール添付や物理媒体によるファイル受け渡しの手間を軽減。アクセス権限の設定や承認フロー・ログ管理・暗号化通信などの機能を備え、セキュリティを保ちながら社内外の情報共有や柔軟な働き方に対応します。

    参考価格初期費用無料、Team:月額600円/ユーザー、Business:月額1,800円/ユーザー
    Business plus:月額2,000円/ユーザー ※最低10ユーザーから利用可能
    Team user scale:月額25,000円/100GB、Business user scale:月額50,000円/300GB
    無料トライアル〇(30日間)セキュリティ通信の暗号化、アクセス制限、ログ監査、IP制限など

    Google Drive (グーグル合同会社)

    《Google Drive》のPOINT
    1. 文書やスライドを共同編集可能!チーム作業を効率化
    2. プラン次第で容量無制限!大人数での共有も可能
    3. AIを活用した高度な検索機能を搭載!情報が埋もれない

    Dropbox (Dropbox Japan株式会社)

    《Dropbox》のPOINT
    1. 長期間保存されるバージョン履歴から復元!ミスをしても安心
    2. 社外の人ともデータ共有!セキュリティも万全
    3. 30日間の無料トライアルあり!使用感を確認してから導入可能

    紹介した製品は、以下のボタンからまとめて資料請求できます。気になる製品がある方はぜひご利用ください。

    オンラインストレージサービス の製品を調べて比較 /
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    ▶無料プランのあるクラウドストレージ

    この記事で紹介した製品のなかで無料プランがあるものをピックアップしました。導入・運用コストに課題を感じている企業は無料プランのあるサービスを使い分けたり、試験的に導入したりするのもおすすめです。なお、データ容量や人数に制限があるため、自社で活用できるか見極めましょう。

    ■セキュアSAMBA
    1GBの容量を2ユーザーまで無料で利用できます。
    →セキュアSAMBAの紹介に戻って詳しく見てみる!
    ■Google Drive
    1ユーザー15GBまで無料で利用できる個人向けのプランが用意されています。
    →Google Driveの紹介に戻って詳しく見てみる!
    ■Dropbox
    無料プランでは1ユーザー2GBまで利用できます。
    →Dropboxの紹介に戻って詳しく見てみる!

    以下の記事では無料のクラウドストレージサービスについて詳しく紹介しています。無料と有料製品の違いも解説しているので、あわせて参考にしてください。

    関連記事 【2026年】無料オンラインストレージおすすめ14選比較!大容量の製品も紹介

    クラウドストレージ導入の流れと失敗しないポイント

    クラウドストレージは「契約して終わり」ではなく、運用ルールや移行計画まで含めて設計することで効果が最大化します。ここでは、導入までの基本的な流れと、比較検討時に押さえておきたい失敗回避のポイントを整理します。

    現状の課題整理と目的設定

    まずは「なぜクラウドストレージを導入するのか」を言語化し、導入目的に対して必要な機能・条件を決めましょう。目的が曖昧なままだと、過剰な機能の製品を選んで費用が膨らんだり、逆に必要なセキュリティ要件を満たせず運用に支障が出たりします。

    • ●主な利用シーン(社内共有中心/取引先共有が多い/現場写真や図面共有など)
    • ●データ種別(機密情報・個人情報の有無、取り扱いレベル)
    • ●必要容量と増加見込み(現在の総容量、年間増加量、動画・画像の比率)
    • ●利用ユーザー数と範囲(全社/特定部署/外部ユーザーの想定)
    • ●必須条件(アクセス制限、ログ管理、期限付き共有リンク、ワークフローなど)

    あわせて、社内の既存ツール(Microsoft 365やGoogle Workspace、チャット・ワークフローなど)との連携要否も確認しておくと、比較表での候補絞り込みがスムーズです。

    無料トライアルでの確認事項

    候補製品が絞れたら、無料トライアルで「実運用に耐えるか」を検証しましょう。特に法人向けは管理者設定や権限設計が重要なため、操作感だけでなく管理・統制面の確認が欠かせません。

    • ●管理者機能:ユーザー追加・権限設定、共有範囲の制御、ログ閲覧、端末管理のしやすさ
    • ●共有のしやすさ:社外共有の手順、共有リンクの期限/パスワード設定、誤共有を防ぐ仕組み
    • ●操作性:現場や非IT部門でも直感的に使えるか(PC/スマホ双方で確認)
    • ●速度・同期:大容量ファイルのアップロード、同期の安定性、混雑時の体感速度
    • ●連携:OfficeやGoogle系、Teams等と連携したときの運用イメージ
    • ●サポート:問い合わせ窓口、導入支援の範囲、日本語対応の可否

    可能であれば、実際に使う部署(管理部門・現場・営業など)に小規模で触ってもらい、「困りごとが出ないか」「ルールで吸収できるか」を早い段階で洗い出すのが失敗しないコツです。

    データ移行とルール策定

    導入時につまずきやすいのが、既存ファイルサーバや個人PCに散在したデータの移行と、運用ルールの整備です。移行作業を急ぐと、不要データまで移して容量を圧迫したり、権限設計が曖昧なまま共有が広がって情報漏えいリスクが高まったりします。

    移行は「全データを一括で移す」よりも、優先度の高い部門・フォルダから段階的に進める方法がおすすめです。そのうえで、最低限のルールを先に決めておくと運用が安定します。

    • ●フォルダ設計:部署別/案件別など、検索・管理しやすい構造にする
    • ●権限ルール:閲覧のみ/編集可/社外共有可などを明確化する
    • ●命名規則:ファイル名・版管理のルール(例:日付・案件名・版数)
    • ●社外共有ルール:期限付きリンク、パスワード、ダウンロード制限の標準設定
    • ●退職・異動時:アカウント停止、権限見直し、引継ぎ手順

    「移行のしやすさ」「運用ルールに沿った制御ができるか」は製品によって差が出やすいポイントです。導入前にトライアルや資料で確認し、社内の運用方針に合うサービスを選びましょう。

    法人向けクラウドストレージ製品に関するよくある質問(FAQ)

    料金体系やセキュリティ、ファイルサーバとの違いなど、検討時によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

    ■Q1:法人向けクラウドストレージはどんな企業に向いていますか?
    テレワークや拠点間でのファイル共有が多い企業、取引先と大容量データをやり取りする企業に向いています。アクセス権限やログ管理など、情報漏えい対策を重視したい場合にも有効です。
    ■Q2:ユーザー課金制と容量課金制はどちらがよいですか?
    利用人数が少ない場合はユーザー課金制、全社で多くの社員が利用する場合は容量課金制のほうが、コストを抑えやすい傾向があります。あらかじめ想定する利用人数と必要なストレージ容量(GB/TB)を整理したうえで、各サービスを比較するとよいでしょう。
    ■Q3:クラウドストレージとファイルサーバの違いは何ですか?
    ファイルサーバは社内設置・社内ネットワーク中心の運用になりやすい一方、クラウドストレージはインターネット経由で場所を問わずアクセスできます。運用保守の負担や拡張性、BCPの観点からクラウドへ移行する企業も増えています。
    ■Q4:取引先と安全にファイル共有するには何を比較すべきですか?
    共有リンクの有効期限、ダウンロード回数制限、パスワード付与、上長承認(ワークフロー)、操作ログ管理などを確認しましょう。社外共有が多い企業ほど、共有・転送に強いタイプの製品が向いています。

    まとめ

    法人向けクラウドストレージサービスについて、概要や選定ポイント、おすすめの製品を紹介しました。導入を検討する際は、まず自社でのクラウドストレージの使い方や想定される容量にあわせて、セキュリティや機能、価格などの条件を整理することが重要です。

    気になったサービスは実際に資料請求してよく比較し、自社に最適なクラウドストレージサービスを検討しましょう。

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    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「法人向けクラウドストレージ13選!料金・ランキング・セキュリティで比較」というテーマについて解説しています。オンラインストレージサービスの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
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